病院・老人ホームに投資、高齢化社会に新型ファンド
◆病院・老人ホームに投資、高齢化社会に新型ファンド
病院や老人ホームなど健康関連施設に投資する「ヘルスケアファンド」の
設定が相次いでいる。高齢化の進展で有望な投資先として金融機関や不動産
会社が注目しているためだ。老朽化や投資資金の不足に悩む施設に資金を供
給する一方で、投資家には施設利用料を原資に配当金を支払う。一般の不動
産投資に比べてリスクは高めだが、ファンド形式で分散させる。今後も設定
が増えそうだ。
ネット専業証券の楽天証券は、6月中に機関投資家や富裕層を対象に有料
老人ホームに投資するファンドを設定する。当初の資産額は70億円程度で数
年以内に200億―300億円まで積み上げる予定。運用利回りの収入のほか、将
来は不動産投資信託(REIT)への売却益も見込む。
TITLE:NIKKEI NET:経済 ニュース
DATE:2005/06/10 00:16
URL:http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050609AT2D2701U09062005.html
+---+----+----+----+----+----+----+----+----+---+---+---+---+---+---+