デイ銭湯:改正介護保険法施行で存続の危機 横浜・南区


カテゴリ
今日の雑感
今日の雑感/一覧 (96)
A (29)
B (20)
C (18)
D (5)
E (22)
F (2)


社会保障に関する話題や日々の出来事など。

2005年12月
       
17

新着エントリ
認知症予防は運動・栄養・昼寝…厚労省で研究データ (5/27)
介護予防拠点、200市町村が未設置 (5/8)
在宅介護者:4人に1人が「抑うつ」状態…厚労省研究班 (4/30)
在宅介護の65歳以上、3割「死にたい」感じる (4/20)
野村証券グループ、病院・介護専門の投資ファンド (4/18)
長崎高齢者ホーム火災「建物に構造的欠陥多数」 (4/13)
「福祉には個人情報が必要」過剰反応に手引…都社協 (4/13)
介護施設の保険金請求もOK 認知症などの契約者に特約 (4/1)
認知症の高齢者施設、スプリンクラー設置を義務づけへ (3/29)
認知症入所者を虐待、北海道の施設の指定取り消し (3/28)
有料老人ホームなど施設数、都道府県が制限可能に・厚労省 (3/23)
訪問介護:転倒し寝たきり、と自治体提訴 高松地裁 (3/22)
介護ロボット:世界初、人を抱き上げ声も 理化学研が開発 (3/13)
認知症高齢者グループホーム、利用者負担は月8.3万円 (3/12)
全国の認知症ホームに不寝番配置…長崎の火災受け (1/17)
新型特養の居住費、月平均6万7千円 NPO調査 (1/8)
介護保険施設、身体拘束の3割「違反」 人手不足が一因 (12/17)
デイ銭湯:改正介護保険法施行で存続の危機 横浜・南区 (12/17)
介護ミス:2年間で死亡、骨折含め21件判明 北海道 (12/9)
増える有料老人ホーム 相談機関で見極め (11/7)
スポーツクラブなど、介護予防指導員の養成に進出 (11/5)
高齢者虐待防止法案 一転、成立へ (10/25)
有料老人ホーム、再開発地に続々進出 (10/18)
高齢者虐待防止法案、自民が提出見送り 民主は反発 (10/18)
高齢者虐待防止法案:与野党が今国会に共同提出へ (10/15)
介護報酬1億円余を不正受給 道議が運営幹部の施設 (10/14)
ホームヘルプサービス、格差6.3倍 厚労省が実態調査 (10/6)
コムスン、低価格の老人ホームも展開へ・一時金40万円 (10/6)
若年性認知症に理解を 大阪に専門の支援組織 (10/5)


アーカイブ
2005年 (80)
2月 (3)
3月 (15)
4月 (9)
5月 (11)
6月 (10)
7月 (4)
8月 (7)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (2)
12月 (3)
2006年 (16)
1月 (2)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (2)


アクセスカウンタ
今日:12
昨日:49
累計:151,849


RSS/なブログ/ブログ無料開設

2005年12月17日(Sat)
< 高齢者虐待防止法案:与野... < 介護ミス:2年間で死亡、... | C/一覧 | 介護ロボット:世界初、人... > 訪問介護:転倒し寝たきり...
デイ銭湯:改正介護保険法施行で存続の危機 横浜・南区

◆デイ銭湯:改正介護保険法施行で存続の危機 横浜・南区
 銭湯を活用する横浜市南区の介護予防型通所事業「デイ銭湯」が存続の危機に立っている。来年4月から改正介護保険法が施行されるのに伴い、入浴で健康が保てたことを数字で証明しないと介護事業の認定を取り消されるからだ。ユニークな福祉事業も「成果主義」の難題を突きつけられている。
 デイ銭湯は97年に始まり、介護保険法に基づく介護予防型通所事業に認定された。自分で通える65歳以上の人が通常料金の半額の1回200円で利用できる。入浴のほか、体操やゲームで介護を必要としない体づくりを目指す。閉じこもりがちな高齢者を社交の場に出し、認知症などを予防する目的もある。
 昨年度は4銭湯で年間延べ3035人が利用、今年度上半期は5銭湯で延べ約2500人が利用した。毎年利用者は増え、今年度は市から1200万円の補助金も出た。
 しかし、法改正により、すべての通所事業で「介護予防の効果があるか」を再評価し、継続について検討されることになった。国は「事業で要介護認定者が減少したことを証明できるように」と評価指標を示しているが、予防型の事業は「病気にならなかった効果」の特定が難しい。だが、これを証明しないと介護保険料が使えない。
 市福祉局は利用者アンケートなどを通じ「閉じこもりの高齢者をどれだけ外に出したか」を証明したい考えだが、中井邦雄高齢在宅支援課長は「身体、精神の両面で効果を評価しようとすると、難しい」と困惑する。
 デイ銭湯は8年かけてお年寄りの閉じこもりを防ぎ、人間関係を築いてきた。事業がなくなれば、交流の場もなくなる。
 長年介護していた夫を亡くし、閉じこもりがちになっていた時に市職員からこの事業を紹介された小泉好子さん(69)は「デイ銭湯に行くとみんなに会え、おしゃべりできるのが楽しい。法改正は全然知らなかった。なくなったら困ります」と訴えている。

TITLE:デイ銭湯:改正介護保険法施行で存続の危機 横浜・南区−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
DATE:2005/12/17 22:52
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051217k0000e040018000c.html

+---+----+----+----+----+----+----+----+----+---+---+---+---+---+---+
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メインのブログはコチラ↓
+++『社会保障ニュース』編集室+++本部
http://plaza.rakuten.co.jp/socialsecurity/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マガジン登録↓
『社会保障ニュース』
http://www.mag2.com/m/0000116789.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━