介護ミス:2年間で死亡、骨折含め21件判明 北海道
◆介護ミス:2年間で死亡、骨折含め21件判明 北海道
今年4月以降、介護ミスが原因とみられる死亡事故3件、骨折事故7件が発生している北海道網走管内常呂町の町立特別養護老人ホーム「のぞみの園」(山崎裕之園長、100床)で、03年度に骨折7件など計11件、04年度に死亡事故1件を含む計10件の事故が起きていたことが8日の道議会保健福祉委員会で明らかになった。自民党・道民会議の中村裕之氏(後志支庁)の質問に竹林経治・道高齢者保健福祉課長が答えた。
道内の老人福祉施設(札幌、旭川市を除く約330施設)で03、04年度に発生した事故(104件)のうち、2割(21件)が集中していたことになる。道は今月7日に特別監査を実施。文書指導または老人福祉法に基づく改善命令を行い、事故防止の徹底を求める。
道は通達で、事故発生の際は速やかに報告するよう求めているが、同園は、03、04年度の事故のうち、04年6月に男性入所者(当時80歳)が就寝中にベッドから落ちて脳挫傷で死亡した事故など5件を除き、報告していなかった。【
TITLE:介護ミス:2年間で死亡、骨折含め21件判明 北海道−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
DATE:2005/12/09 21:18
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051209k0000m040162000c.html
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