100歳以上は2万5554人…厚労省が再度訂正
◆100歳以上は2万5554人…厚労省が再度訂正
厚生労働省がまとめた「長寿番付」の100歳以上の高齢者数が実際より
多く公表された問題で、厚労省は16日、再調査の結果、過剰に公表した人
数が計52人に上ることを明らかにした。これにより、正しい人数は2万5
554人と確定した。
厚労省は13日に2万5606人と公表したが、翌14日、38人多かっ
たと訂正するとともに、再調査していた。また、今年度中に100歳を迎え
る高齢者数は、当初公表した1万2669人から1人増え、1万2670人
へ修正した。
いずれも、自治体が、単純な計算ミスや、すでに死亡している人を加算し
たり、転入・転出を見落としたりしたまま、厚労省に報告していた。
厚労省は毎年、各都道府県と政令指定都市、中核市を通じて、国内の10
0歳以上の高齢者数(9月30日時点)を集計している。今年は今月5日で
各自治体からの報告を締め切ったが、その後、13日の公表までの間に東京
都と北九州市などから訂正の連絡が入ったにもかかわらず、締め切りを過ぎ
ていることを理由に、公表の際、修正しなかった。
TITLE:100歳以上は2万5554人…厚労省が再度訂正 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2005/09/17 00:11
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050916it13.htm
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